2019年8月24日

帯広

2

2歳

C3

200m

(ダート・直)

晴・1.8%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ニュータイキン牝2菊池

 ニュータイキン 前走は6着とひと息の結果に終わったが、厳しい展開の中でも障害はひと腰でまとめていたし、内容は悪くなかった。ただ、今回も強力な同型が揃っており、スンナリ先行とはいかないだろう。登坂力で勝負したいだけに、前で流れに乗れないと勝ち負けに加わることが難しい馬。入着級。

2

2ツカサマーチ牡2阿部

 ツカサマーチ 障害は常にひと腰でまとめているように、大きく崩れることはない馬。ただ、今回は馬場の脚抜きが良く、時計勝負になりそう。1分50秒を切る持ち時計がないように、切れ味勝負では分が悪い。上位争いするには展開の助けが必要となるし、狙いづらい。

3

3テンノチカラ牝2中山

 テンノチカラ 近走は苦労していた障害をひと腰でまとめているし、レースぶりは確実に良化している。ただ、道中からしっかりと息を入れて追走して行ったもので、詰めると不安が残る状態。ここは相手が強化されており、ペースも速くなりそう。この条件で終い一辺倒で勝ち負けまでは難しく、狙えない。

1R

3R

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