2019年7月8日

帯広

10

白鳳賞

5歳牝馬オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・1.0%

  1. 32.0万
  2. 8.0万
  3. 3.8万
  4. 2.5万
  5. 1.6万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1マツノビューティ牝5藤野

 マツノビューティ 積極的な競馬を仕掛けて行った前走だが、障害で止まってしまいスムーズな走りができずにしんがり負けとサッパリの結果。登坂力で勝負したい馬だけに、障害が崩れている今の状態では厳しい。良化してこないと手を出せない。

2

2ナカゼンガキタ牝5西将太

 ナカゼンガキタ 障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。ばんえいオークスを制しているように、5歳牝馬限定戦となるここでは実力、実績ともに上位の存在。トップハンデの650キロだが、今のカカリなら対応が可能。中間も変わらず素軽い動きを見せており、好調を維持している。条件が楽になった今回は首位が期待できる。

3

3サカノメイケツ牝5船山

 サカノメイケツ 勝ち切れないが、障害は常にひと腰でまとめており、安定した走りを続けている。このメンバーの中に入っても登坂力勝負ならヒケを取らないはず。初の特別条件でも、610キロと軽量だし、克服は十分に可能。あとは決め手を欠くだけに、終いの踏ん張り次第。降りてから我慢できれば前残りも狙える。

9R

11R

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