2019年7月1日

帯広

10

瑞鳳賞

5歳牡馬オープン別定

200m

(ダート・直)

曇・1.2%

  1. 32.0万
  2. 8.0万
  3. 3.8万
  4. 2.5万
  5. 1.6万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ゴールデンフウジン牡5藤野

 ゴールデンフウジン 障害下で十分に息を入れて仕掛けた前走だが、障害で止まってからの腰の入りがひと息。膝も折りスムーズな走りができなかった。障害にムラが残る状態だけに、特別条件で斤量が減量されるのはプラスに働く。終いは確実に脚を使える馬。持ち味を生かせれば首位争いに加われる。警戒が必要。

2

2マツカゼウンカイ牡5藤本

 マツカゼウンカイ 息を入れて追走して行ったとはいえ、前々走で大きく手間取った障害を前走はひと腰でまとめていたし、復調気配を感じさせる内容。今回も特別条件となるが、前走から10キロ減量されて680キロなら手間取る心配はない。ヒケを取らない力を持っており、勝ち負けに加わっても不思議のない条件。注意したい。

3

3ホクショウムゲン牡5松田

 ホクショウムゲン 再検明けとなった前走の平場では苦労していた障害を久々にスムーズにまとめて復調気配を感じさせる内容。まだ、完調と言える状態には戻り切っていないだけに、特別となるここで勝ち負けとはいかないが、内容には注目したい。

9R

11R

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