2019年6月30日

帯広

10

ミントスポット杯

オープン混合

200m

(ダート・直)

曇・1.3%

  1. 34.0万
  2. 8.5万
  3. 4.0万
  4. 2.7万
  5. 1.7万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1シンザンボーイ牡8阿部

 シンザンボーイ テンに置かれるのはいつもことだが、前走はしっかりと行き脚もついてスムーズに流れに乗れていた。障害もひと腰とこの馬の走りはできており、マズマズの内容。このメンバーの中に入れば互角以上にやれる力を持っている。追走で手間取ることなく、持ち味である登坂力を生かせれば勝ち負けが十分に可能な条件。注意したい。

2

2コウリキ牡7松田

 コウリキ 前走も速いペースを追いかけて行く、押っつけ競馬。厳しい展開の中でも、課題の障害をしっかりとひと腰でまとめて直線抜け出し、今季3勝目を挙げた。今回はオープン一線級が相手の特別戦と一気に条件は厳しくなるが、デキのいい今ならこの中に入ってもヒケを取らない走りが可能。前走の勝ちっぷりも良く、警戒が必要。

3

3センゴクエース牡7鈴木恵

 センゴクエース 前走は端コースに入ったことが影響したのか本来の行きっぷりがなく、スムーズに流れに乗れなかった。障害の天板でも膝を折ってしまい、立て直されてからも腰が入らずに手間取り5着。障害にムラがあるだけに、特別条件で斤量が軽くなるのはプラス材料。690キロならひと腰でまとめても不思議はない。デキ落ちもなく、巻き返しが可能。

9R

11R

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