2019年5月4日

帯広

2

3歳以上

C2-5組

200m

(ダート・直)

晴・1.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1フナノウォーリア牡3藤本

 フナノウォーリア 道中から息を入れて追走して行った前走でも、昨年度最終戦と同様に障害で大きく手間取り、しんがり負けとサッパリの結果。終いは確実に脚を使えるのだが、障害が崩れている今の状態では厳しいだろう。中間も大きく変わった印象がないし、手を出せない。

2

2ナカゼンダッテ牝3西将太

 ナカゼンダッテ 道中から息を入れて追走して行った前走でも障害で止まってから二の腰が入らずに大きく手間取る内容。この中に入っても決め脚は上位の存在で通るのだが、障害が崩れている今の状態では持ち味を生かすことが難しい。良化には時間が必要だし、ここも手を出せない。

3

3オージョ牝3長澤

 オージョ 馬場の脚抜きが悪くなった前走は道中からジックリと息を入れて追走して行き、障害にポイントを置いた走り。キッチリとひと腰でまとめており、結果は6着に敗れたが、内容は良かった。ひと叩きされて体調の方も上昇しているし、前走のカカリならもうひと呼吸早く仕掛けても障害をスムーズに抜けれるはず。ここは組み合わせ的にも上位争いに加われる。

1R

3R

上へ