2018年12月17日

帯広

5

2歳

C2

200m

(ダート・直)

晴・2.0%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ジェイガーベラ牝2松田

 ジェイガーベラ 前走は末の甘さを出してしまい4着に敗れたが、障害はひと腰でまとめてトップ抜けと内容は悪くなかった。決め手を欠く面が残っているだけに、馬場の脚抜きが良くなるのはプラス材料だろう。障害に関しては自信を持っている馬で基礎重量が増加されるここでもまったく不安はない。登坂力上位の存在で通るし、終い踏ん張れれば押し切りが狙える。

2

2オージョ牝2長澤

 オージョ 前走5着に敗れたとはいえ、端コースでもスムーズに流れに乗り、障害をひと腰でまとめていたし、上々のレースぶり。今開催から基礎重量が増加されるが、障害に関しては不安のない馬だけに、10キロの加増なら克服が十分に可能だろう。馬場の脚抜きが良くなるのも好材料で、今回の組み合わせなら首位争いのチャンスもある。

3

3キタノサカエミント牝2菊池

 キタノサカエミント 近走は障害で手間取りひと息の結果が続いている。道中から息を入れて追走して行った前走でも障害で止まってから二の腰が入らずに8着とサッパリの内容。今回は10キロ加増されて510キロとなるし、障害が崩れている今の状態では厳しいだろう。もう少し良化を待ちたい。

4R

6R

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