2018年9月23日

帯広

10

銀河賞

4歳オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・1.8%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カネサスペシャル牡4島津

 カネサスペシャル 前走5着に敗れたが、速いペースの中でも障害はひと腰でまとめていたし、結果ほど内容は悪くなかった。近2走のカカリなら重賞となり、730キロと斤量が増加されるここでも大きく崩れることはないだろう。世代限定の重賞では常に上位争いをしてきた馬。勝ち負けのチャンスはある。

2

2ノエルブラン牡4工藤

 ノエルブラン 以前は末に甘さがあって勝ち切れないレースが続いたが、近走は最後までしっかりと脚を伸ばせるようになり、地力強化が目立つ。重賞初挑戦となるが、上の馬と最大で40キロ差ある710キロの荷物ならこの中に入ってもヒケを取らない走りが可能だろう。障害は巧者で増量には対応できる。警戒が必要。

3

3マツカゼウンカイ牡4藤本

 マツカゼウンカイ 前走で初重賞制覇を成し遂げた。ひと開催開いたが、中間の動きは悪くないし、変わらず好調を維持している。今回は4歳限定の重賞でトップハンデの750キロと一気に条件が厳しくなる。勢いはあるが、勝ち負けまではどうか。

9R

11R

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