2018年9月15日

帯広

10

玉泉館特別

A2-1混合

200m

(ダート・直)

晴・1.2%

  1. 28.0万
  2. 7.0万
  3. 3.3万
  4. 2.2万
  5. 1.4万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カネゾウ牡7赤塚

 カネゾウ 基礎重量が増加された前走は道中から息を入れて追走して行き、障害に重点を置いた走り。キッチリとひと腰でまとめていたし、結果は6着も、上々のレースぶり。今回は下のクラスとの混合戦で組み合わせが楽になっている。このメンバーが相手なら互角以上にやれる力を持っている。デキも良く、首位争いが期待できる。

2

2タカラシップ牡5村上

 タカラシップ 前走は先手を奪って障害をひと腰でまとめてトップ抜けと久々にこの馬の持ち味である先行力と登坂力を生かした走りができたし、決め手の差が出て4着も、復調気配を感じさせる内容だった。今回は特別戦で条件は厳しくなっているが、前走のような走りができれば上のクラスとの混合戦となるここでもヒケを取らない走りが可能。

3

3カゲホウトウ牡7長澤

 カゲホウトウ 基礎重量が増加された前走は障害で手間取りしんがり負けとひと息の結果。本来は障害巧者だし、710キロの荷物も2度目で慣れが見込める今回はひと腰でまとめることも可能だろう。中間も変わらず素軽い動きを見せており、デキ落ちの心配はない。力量的にもヒケを取らないものを持っている。スムーズなレースができれば巻き返せる。

9R

11R

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