2018年9月1日

帯広

10

オッズパーク杯

A1-1混合

200m

(ダート・直)

晴・2.0%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1カイシンゲキ牡7菊池

 カイシンゲキ ペースが速くなった前走でも課題の障害をひと腰でまとめて直線抜け出し快勝。今回は基礎重量の増加と賞金ハンデを背負い、15キロ加増されて715キロとなるが、今のカカリなら崩れる心配はない。このメンバーの中に入れば実力上位で通る馬。連勝中で勢いにも乗っているし、引き続き好勝負が可能。

2

2ウンカイタイショウ牡4渡来

 ウンカイタイショウ 前走は障害をひと腰でまとめトップ抜けしてそのまま押し切りと好内容のレースで完勝。ただ、今回は昇級で特別戦と一気に条件が厳しくなっている。荷物を背負うと障害にムラが出くる馬だけに、705キロに対応できるか心配。強力な同型も揃っており、この条件では大きく狙えない。

3

3キンメダル牡6島津

 キンメダル 前走は息を入れて追走したこともあり、直線でバテることなく、最後まで歩き切って勝ち馬から差のない3着と上々の内容。今回は脚抜きのいい馬場で走れそうだし、もうひと呼吸早く仕掛けても末の甘さを出すことはない。増量にも不安はなく、勝ち負けのチャンスが十分にある。

9R

11R

上へ