2018年7月22日

帯広

10

ユリウス特別

A1

200m

(ダート・直)

晴・0.9%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1フウジンライデン牡5島津

 フウジンライデン 今季ここまで6戦して前走の5着が最高着順とひと息の結果が続いている。今回は特別戦で700キロと斤量が増加されて、条件が厳しくなっている。格上馬が相手となるし、近走の内容からも大きな変わり身は望めないだろう。勝ち負けに加わるにはまだまだ慣れが必要。ここも見送りが賢明。

2

2マツカゼウンカイ牡4藤本

 マツカゼウンカイ 前走は障害をひと腰でまとめて直線抜け出し快勝。今回は昇級戦で前走から25キロ加増されて695キロとなるが、障害に関しては不安のない馬だけに、克服しても不思議はないだろう。前走の勝ちっぷりなら相手が強化されているここでもヒケを取らない走りが可能。中間も変わらず絶好の動きを見せており、好調を維持。引き続き好勝負期待。

3

3セイコークイン牝8西将太

 セイコークイン 前走も障害では止まったが、しっかりと二の腰を入れてふた腰でまとめていたし、結果ほど内容は悪くなかった。前走に比べて相手関係が楽になっており、ここは息を入れて追走できそう。腰の入りが安定している今なら斤量増加も克服が可能。終いは確実に脚を使える馬。障害さえ早目に降ろせれば逆転のチャンスが十分にある。

9R

11R

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