2018年7月21日

帯広

10

ルビー特別

A2

200m

(ダート・直)

晴・1.0%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ナカゼンガキタ牝4西将太

 ナカゼンガキタ 道中から息を入れて行き、障害に重点を置いた走りだった前走はキッチリとひと腰でまとめていたし、内容は悪くなかった。ただ、今回も強力な同型が揃った組み合わせで勝ち負けまでは難しいだろう。結果よりも内容重視の一戦。

2

2カネゾウ牡7鈴木恵

 カネゾウ 端コースに入った前走は追走で手間取り本来の走りができなかった。障害でも膝を折り9着とひと息の結果。もともとはテンから走れるだけに、中コースなら変わり身が可能だろう。障害巧者で道中スムーズに運べれば増量されるここでもひと腰でまとめれるはず。力は上位のものを持っている。デキ落ちもなく、見限りは禁物。

3

3サカノテツワン牡9工藤

 サカノテツワン 今回は昇級緒戦で690キロとなるが、障害は安定している馬で、増量には対応が可能だろう。持ち前の登坂力を生かせればこの中に入ってもヒケを取らない。あとは末に甘さがあるだけに、終い踏ん張り切れるかがポイントとなる。降りてから我慢できれば前残りのチャンスも出てくる。注意したい。

9R

11R

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