2018年7月2日

帯広

10

白鳳賞

5歳牝馬オープン別定

200m

(ダート・直)

小雨・2.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1シンエイシルビア牝5山本

 シンエイシルビア 障害で止まってからの腰の入りは悪くないのだが、このメンバー相手に勝ち負けするにはひと腰が条件となる。斤量も増加されて600キロとなっているし、スンナリとはいかにないだろう。自己条件でもひと息の結果が続いており、手を出しづらい。

2

2フジノウンカイ牝5村上

 フジノウンカイ 息を入れて追走して行った前走でも障害で止まってからスムーズに二の腰が入らず大きく手間取りしんがり負けとサッパリの結果。今回は特別条件で10キロとはいえ、斤量が増加されているし、障害が不安定なこの馬には厳しい条件。大きくは狙えない。

3

3ラッセルクイン牝5長澤

 ラッセルクイン 前走は障害で止まってからの腰の入りがひと息で手間取り9着とひと息の結果。軽い馬場は得意としているのだが、障害にムラが残っている状態で斤量が増加されるここではどうか。相手も強化されているし、勝ち負けまでは難しい。

9R

11R

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