2018年6月18日

帯広

10

ゴールドトロフィー

200m

(ダート・直)

曇・1.3%

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1シンエイボブ牝4菊池

 シンエイボブ 前走は2着に敗れたとはいえ、障害はひと腰でまとめてトップ抜け。今回は選抜条件となり、少しでも斤量が減量されるのはスピードタイプのこの馬にとっては好材料。馬場も極端に重くなることはないし、持ち味を存分に発揮できる。体調の方も上昇しており、引き続き好勝負が可能。

2

2センリョウボス牡4赤塚

 センリョウボス 近2走は息を入れて追走して行き、障害に重点を置いた走り。しっかりとひと腰でまとめているし、⑧⑥着と結果はひと息も、内容的にはマズマズ。ただ、今回も選抜条件で相手が揃っており、この中に入って勝ち負けまでは難しいだろう。内容重視の一戦。

3

3メジロゴーリキ牡4長澤

 メジロゴーリキ 決め手を欠く面があるだけに、勝ち切れないレースが目立っているが、障害は常にひと腰でまとめており、内容は安定している。選抜条件とはいえ、出走馬中9頭が4歳馬でこの中に入れば実績上位の存在。あとは終いの踏ん張り次第。降りてから我慢できれば押し切りも狙える。

9R

11R

上へ