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2018年6月17日
6
B4-2組
200m
(ダート・直)
曇・1.4%
**
ポイント
1
フナノギムレット(本物) あと一歩のところで涙を呑んだが、相手の渋太さが上回っていたことも確かである。ただし、ここにきての安定感は本物とみなしていい。
2
シンエイキンタロウ(障害早目に) 障害で早目に動いて粘り込むのが好走のパターン。ちょうど前走のように。今回も同様の展開なら。
3
テシオキャップ(入着一杯) 相手強化で自分の競馬をさせてもらえない。うまくいけば入着はありそうだが。
5R
7R
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