ニシノカケハシ(チャンス到来) ４走前から短距離を選択して、以前には見られなかった安定感を引き出せるようになった。先行差し自在脚質も魅力だし、スムーズに立ち回れるなら、チャンス。

　アースクインビー(元気だが) 今季は春開幕から３連闘。その後もびっしりと使われているが、馬体減りもなく元気一杯の近況。ただ、久々に距離を短縮してきたが、大きな変わり身は望み薄。

　ブラストクラッシュ(連下) 冬場、遠征先の笠松で初勝利をマークして帰ってきたが、門別では２歳時に５着が１度あるだけで低迷続き。時計勝負になると厳しいが、メンバー的には連下警戒。