ヌーベルアージュ(相手なり) １０戦目で未勝利を脱出。ちょっと時間を要した感じだが、もともと相手なりに走れるのが持ち味だから、昇級に戸惑うことはなさそうだ。末脚が生きる流れなら。

　ラッキーミーティア(自己条件) さすがにエーデルワイス賞は歯が立たなかったが、前々走のウィナーズチャレンジでは０秒１差の勝負をしているのだから、１勝級の自己条件なら、変身を警戒。

　ゲブレセラシエ(疲れなし) 盛岡遠征は結果を出せなかったが、帰厩後もしっかりと乗り込まれているように、疲れは感じさせていない。未勝利の勝ちっぷりは悪くなかった。地元で奮起。