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2018年6月28日
1
未勝利
1200m
(ダート・右)
曇・重
レコード1.11.5
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ポイント
テイエムララッコ(距離延長) 初戦はスタートひと息でダッシュもつかなかったが、終いの伸びはマズマズ。小柄な牝馬だが、1ハロンの距離延長は悪くない。
2
モリノビーナス(良化) 前走も流れ込みが精一杯だったが、叩かれつつ馬体が絞れて、良くなってきた印象。ここは前半の位置取り次第となりそう。
3
タイムゴールド(前進確実) 初戦は能検で見せたような伸びはなかったが、今回、終いを伸ばされた坂路の動きには、叩かれた効果がハッキリと窺えている。2走目での前進は確実だろう。
2R
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