2024年10月23日

浦和

11

第34回 埼玉新聞栄冠賞

サラ,オープン,別定

2000m

(ダート・左)

曇・良

  1. 1,300.0万
  2. 455.0万
  3. 260.0万
  4. 130.0万
  5. 65.0万

レコード2.04.1

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1デスティネ牡7クアトロ

確かに距離は合わなかった前走だが、それでも重賞ではパンチ力不足に映った。小回り向きでもなく、嵌まって入着があれば上々。

2

2ナニハサテオキ牡5森泰斗

JRAの一線級が揃っていた日本テレビ盃。帝王賞2勝+かしわ記念を制しているメイショウハリオに次ぐ④着で、昨年のブリーダーズカップクラシック②着馬デルマソトガケに先着したのは現在の充実ぶりの証明。フリオーソレジェンドカップのパフォーマンスからも南関東SⅢレベルなら断然の力量。状態もキープできていて素直に信頼。

3

3パワーブローキング牡5川島正

移籍緒戦のA2を快勝したあとは他地区へ3戦連続しての遠征。前走の姫山菊花賞では昨年のJDDでミックファイアの②着だったキリンジや、摂津盃勝ちのミステリーボックスなどの地元の雄を破って重賞初制覇。JRA在籍時には2023年のアンタレスSで④着。軌道に乗れば、ここでも互角以上に。

10R

12R

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