2022年12月22日

浦和

11

第60回 ゴールドカップ

サラ,オープン,定量

1400m

(ダート・左)

晴・不良

  1. 3,100.0万
  2. 1,085.0万
  3. 620.0万
  4. 310.0万
  5. 155.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1アマネラクーン牡5張田昂

連対を外した2戦は昨年の当レースと7月のプラチナカップ。ともに重賞で、一線級相手となると力量差を感じるのも確か。鉄砲OKの気性でも、7月以来というのも割引材料。連下までの評価が妥当。

2

2ティーズダンク牡5和田

昨年の当レース覇者で浦和1400メートルでは崩れ知らず。前走のJBCも大負けはしていない。ベストの舞台で南関東限定戦なら地力上位の存在といっていい。速い流れになりそうなのも歓迎。状態に不安もなく、力通りに連覇を期待したい。

3

3モリデンアロー牡4町田

トライアルを制しての当レース出走は評価していいが、南関では初の重賞挑戦となり、これまでとはメンバーのレベルも違う。しかも定量戦。過度の期待はどうか。

10R

12R

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