2022年7月13日

大井

11

第24回 ジャパンダートダービー(JPNI)

サラ3歳,オープン,交流選定馬,定量

2000m

(ダート・右外)

曇・不良

  1. 6,000.0万
  2. 2,100.0万
  3. 1,200.0万
  4. 600.0万
  5. 300.0万

レコード2.00.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1セキフウ牡3Mデムー

父ヘニーヒューズは昨年の東京ダービー馬アランバローズを輩出。母系も優秀で半兄ビッグアーサーは高松宮記念優勝馬。現状は1600メートルがギリギリの印象もあるが、海外帰りのユニコーンSが出遅れながらクビ差の②着。能力がトップレベルなのは間違いなく、直線の長いコースも向いているはず。乗り方ひとつで距離は克服可能と見る。要注。

2

2キャッスルブレイヴ牡3仲野

昨年の勝ち馬キャッスルトップと同じ馬主、同じ厩舎、同じ鞍上だが、さすがに今年はどうか。東京ダービーは2分08秒6で⑦着。大幅な時計短縮が必要になる。

3

3ハピ牡3藤岡佑

デビューから3連勝の上がり3ハロンはすべて最速。前走の鳳雛Sはスタートで躓いた分、後方からになったが、エンジンがかかってからの行きっぷりは抜群で、外から並ぶ間もなく差し切った内容(負かした②③着馬は次走の2勝クラスを完勝)は大物感十分。馬場状態も不問だが、切れる脚があるので脚抜きのいい砂なら尚よし。底知れない魅力。同厩舎のブリッツファングとの対決になるが、無敗での戴冠可能。

10R

12R

上へ