2022年9月28日

船橋

11

第69回 日本テレビ盃(JPNII)

サラ,オープン,組・組,交流,別定

1800m

(ダート・左外)

晴・良

  1. 3,500.0万
  2. 1,225.0万
  3. 700.0万
  4. 350.0万
  5. 175.0万

レコード1.47.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1フルデプスリーダー牡5横山武

印上位の3歳勢は確かに強力だが、同馬も前走のエルムSを制して重賞初制覇と充実一途。テン乗りだった丹内騎手もうまくVには導いたが、主戦であり関東リーディングトップの横山武騎手に乗り替わるのはプラス材料。1800メートルも十分守備範囲で順調に使ってきた強みもある。砂厚12cm、パワーが必要とされる船橋を克服なら互角以上に。

2

2ジュランビル牝6笹川

移籍後の2戦は兵庫と金沢に遠征して⑤②着。健闘しているが今回は相手が違う。軽視でOK。

3

3ノットゥルノ牡3松山

兵庫チャンピオンシップで8馬身差つけられたブリッツファングを直線の半ばで差し、猛追するユニコーンSの覇者ペイシャエスを振り切ったジャパンダートダービーは強いのひと言。2カ月弱で急成長を遂げた。26日から海外渡航届を出してフランス遠征する武豊騎手が乗れないのは残念だが、9月19日のセントライト記念で川崎の名牝ナターレの息子ガイアフォースをVで菊花賞出走に導いた松山騎手ならテン乗りの不安も皆無。目標は先でも力は出せる仕上がりで、脚質も船橋コース向きに映る。素直に主役に推す。

10R

12R

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