2022年7月20日

浦和

11

第5回 プラチナカップ

サラ,オープン,別定

1400m

(ダート・左)

晴・良

  1. 1,200.0万
  2. 420.0万
  3. 240.0万
  4. 120.0万
  5. 60.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1プレシャスエース牡9橋本

1分26秒6の時計があってスピードも互角以上だが、これ以上の上がり目は疑問の9歳馬。ハナを切れても勝ち負けまでは?

2

2ワイドファラオ牡6真島

アマネラクーンを捉えることはできなかったが、メンバー中最速の上がりで②着。移籍緒戦から力は見せた。3歳時にニュージーランドТ+ユニコーンSと芝とダートのマイル重賞を勝ち、2020年のかしわ記念も制した実績馬。脚質にも幅があり、2戦目で重視は当然。

3

3アンティノウスセン8本田正

ゴールドカップは流れに対応できなかったのもあるが、デキ自体もひと息だったかも。オーバルスプリントでは◎と1秒差。昨年の当レースではダノンレジーナを破って戴冠しており、休み明け2戦目で能力全開なら連覇の場面まで。

10R

12R

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