2022年5月5日

船橋

11

第34回 かしわ記念(JPNI)

サラ,オープン,交流,定量

1600m

(ダート・左外)

晴・稍重

  1. 8,000.0万
  2. 2,800.0万
  3. 1,600.0万
  4. 800.0万
  5. 400.0万

レコード1.35.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ショウナンナデシコ牝5吉田隼

8馬身差で圧勝したマリーンカップは想像以上の強さ。完全に本格化している印象。ペースが上がればまだまだ時計を詰められるはず。前走から斤量2キロ減はプラス材料で、砂厚が変わってからの船橋コースを経験しているのも強調点。JRAとの交流重賞になってから牝馬の優勝はないが、今の充実ぶりならチャンスもありそう。注目。

2

2ソリストサンダー牡7戸崎

向正面での不利が響いた昨年の当レースは着差が着差だけに悔しい②着。その後は左回り1600メートルに限れば③①④④着。前走のドバイ遠征では先行決着のなか、終始、外めを回る厳しい展開だった。帰国緒戦でどうかだが、追い切りの動きから能力発揮に支障はなさそう。乗り慣れた戸崎騎手+船橋替わり。流れさえ向いてくれればV争い。

3

3テイエムサウスダン牡5岩田康

マイペースの逃げで理想的な競馬だったとはいえ、東京ダート1600メートルのGⅠで堂々の②着。根岸Sの勝ちっぷりも良く、充実一途の近況。1周競馬の1600メートルの方が息は入りやすいはずで、3番枠なら内ラチを頼った前走同様の逃げの手もあり、自在に捌くことが可能。初めての船橋コースでも地方の経験は豊富。ビッグタイトル奪取可能。

10R

12R

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