2021年7月8日

川崎

11

第25回 スパーキングレディーカップ(JPNIII)

サラ,オープン,牝馬,交流,別定

1600m

(ダート・左)

雨・重

  1. 2,500.0万
  2. 875.0万
  3. 500.0万
  4. 250.0万
  5. 125.0万

レコード1.37.9

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1サルサディオーネ牝7矢野

ダートグレード競走を2勝、昨年の当レースは③着。実績上位の存在で、多少、ペースが厳しくなっても自分の形でハナさえ切れれば力を発揮。前走はかしわ記念。大幅に相手関係が緩和して今回はテオレーマとも同斤量。先行有利のコースを味方に逃げ切りを狙う。

2

2サルサレイア牝5御神本

1600メートルは忙しい感じがあり、小回りで先行有利の地元もベストの舞台ではない。サルサディオーネの半妹ではあるが、展開が嵌まったとしても掲示板があれば上々。

3

3ウルトラマリン牝4福永

前々走の千葉Sでは先月、北海道スプリントCを制したヒロシゲゴールドに先着。重賞でも牝馬限定なら力の差は感じない。初めてとなる地方の馬場も、父サウスヴィグラスで母は福山で重賞3勝。地方向きの血統であり、機動力もあるので十分対応できそう。1600メートルは微妙に長い気もするが、軽視は禁物。

10R

12R

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