笠松所属時も含めて目下６連続殿り負け。姫路替わりの前走はブービー馬から大差離されての入線。これまでに比べれば少し楽な条件になったが、それでも静観。

２走前は＋３４キロの馬体かつ落馬事故による不利があって参考外。馬体を絞ってきた前走は残り２００メートルで息切れしたものの、向正面から４角にかけて脚を使えていた。(５．１．３．０)と相性抜群の姫路コースに替わっての叩き３走目。一発注意。

ＪＲＡからの転入後、常に直線ひと伸びしていたが、姫路コース替わりの前回は特に目を引くものだった。それに道中のポジションの上げ方も一番スムーズだった。ソロソロ馬券圏内突入のシーンも。