2024年12月29日

大井

9

第70回 東京大賞典(GI)

サラ,オープン,国際,交流選定馬,定量

2000m

(ダート・右外)

晴・良

  1. 10,000.0万
  2. 3,500.0万
  3. 2,000.0万
  4. 1,000.0万
  5. 500.0万

レコード2.00.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1キングオブザナイル牡4室陽一

名古屋ではまだA2を走っており、南関在籍時もオープンで勝ち鞍なし。明らかに格下で静観。

2

2ウィルソンテソーロ牡5川田将

ローテーションは昨年と同じだが、今年はパフォーマンスが向上。佐賀のJBCクラシックで最高グレードを初制覇し、チャンピオンズカップも昨年から時計を0秒7詰めてレモンポップと同タイムでハナ差②着。春は帝王賞でも②着と地力強化が目覚ましい。7戦4勝②着3回の川田騎手とのコンビ継続も強調材料。疲れなど見せずに力通りの走りができれば肉薄以上まで。

3

3ラムジェット牡3三浦皇

1勝クラスから東京ダービーまで4連勝。その中身は濃く、ヒヤシンスSでは短距離重賞をその後2勝+JBCスプリント②着のチカッパを⑤着に退け、ユニコーンSではレパードSと名古屋大賞典を勝ってジャパンダートクラシック②着のミッキーファイトを撃破。挫跖でチャンピオンズカップは回避したが、その後はここ一本に調整。中間の雰囲気は一変していて絞れれば反撃。

8R

10R

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