2024年9月12日

園田

11

第26回 園田プリンセスカップ

サラ2歳,オープン,牝馬,交流,定量

1400m

(ダート・右)

晴・良

  1. 700.0万
  2. 245.0万
  3. 140.0万
  4. 105.0万
  5. 70.0万

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1リヴェルベロ牝2木間塚龍

デビューからの連対は1200メートル戦のみだったが、前走の重賞・ルーキーズサマーカップ(1400メートル)では、デビューから無敗を続けていた勝ち馬にこそ離されはしたが②着確保と、距離適性の幅が広がる走りを見せていた。半姉のスティローザは2019年の本競走優勝馬。血統的な魅力も十分ある。

2

2アップップ牝2竹村達

2走前は向正面でキックバックを嫌がり後退してしまったが、好位外めで終始揉まれず追走できた前走は、勝負どころ早め先頭から後続を振り切ってV。今回もいかに気分よく進められるかどうかがカギ。内枠の捌きがポイントに。

3

3ラブミールイス牝2山崎誠

デビューから4戦してすべて連対を外していないし、距離も900~1500メートルと対応幅が広い。直線の追い比べで伸び負けるシーンも見られるが、流れに合わせた競馬ができる器用さを兼ね備えている。自在性を武器に重賞獲りを狙う。

10R

12R

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