2024年9月18日

浦和

11

第35回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m

(ダート・左)

雨・良

  1. 3,000.0万
  2. 1,050.0万
  3. 600.0万
  4. 300.0万
  5. 150.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1テーオーステルス牡5川田将

3カ月ぶりで久々の重賞が初の1周競馬+トリッキーな浦和、しかも1番枠になるが、5勝中4勝している1400メートルはベストで、回りの左右も問わないタイプ。稽古で動いて力を出せる仕上がりにあり、鞍上も6戦3勝③着1回と相性のいい川田騎手。また、別定54キロで馬群を捌きやすい少頭数になったのも好材料と言える。勝負どころで置かれずに反応できれば一気の強襲まで。

2

2サンライズホークセン5Mデムー

立て直して連覇を期待したサマーチャンピオンだったが、台風の影響で8月29日から9月1日に順延。そのまま居残りで佐賀での調整を余儀なくされ、佐賀の名手とはいえ、鞍上もテン乗り。発馬後の不利もあり結果は度外視。ひと叩きして主戦のMデムーロ騎手+浦和も2度目。さきたま杯の嫌なイメージが残っていないかだが、好発を決めて先行が叶えば一変可能な実力馬。

3

3キャプテンドレイク牡7秋元耕

大敗を繰り返している7歳馬で、また格付けもA2ながら斤量面の恩恵なし。見送り妥当。

10R

12R

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