長距離に特化したローテーで当距離も１勝②着２回。５走前にはＯＰで③着。ただ、今回はメンバーが揃った。嵌まって入着まで。

先週の京成盃グランドマイラーズから意欲の連闘策。２走前には熾烈な②着争いを制して存在感をアピールしており、ＯＰ特別レベルなら地力は互角のはず。長いところもＯＫだけに一変を警戒。

交流重賞を２勝（２０１８年の兵庫ジュニアＧＰ、２０１９年の名古屋グランプリ）、②着もジャパンダートダービーなど７回の実力馬。移籍緒戦は長く脚を使って②着。８歳でも力は見せてくれた。距離延長は不問。２戦目で当然注目。