一騎打ちを制して移籍緒戦を勝利。やはり門別の重賞で④⑤着の実力馬だけある。スパッとは切れないが、追って渋太いタイプ。このメンバーに入っても崩れることはなさそうだ。手替わりでも重視。

競り合いを制してハイセイコー記念を制覇。②着のポリゴンウェイヴは先月のニューイヤーＣを勝っていてレースレベルも確か。まだ底を見せておらず、折り合いがつくので距離にも対応可能と判断。仕上がりも良く、無敗継続を期待。

ＪＲＡ遠征の前走はいい経験になったはずだが、１６００メートルベストで１８００メートルは微妙に長い感じも。この条件、相手に５７キロでは厳しい。