2022年9月7日

大井

11

第59回 東京記念

サラ,オープン,定量

2400m

(ダート・右外)

雨・良

  1. 3,200.0万
  2. 1,120.0万
  3. 640.0万
  4. 320.0万
  5. 160.0万

レコード2.29.7

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1トーセンブル牡7西

当レースは過去2年⑨⑫着と苦渋を舐めているが、昨年の金盃では②着に入り、レベルの差などはあっても、昨年の園田・六甲盃と3走前の笠松・オグリキャップ記念ではV。長距離実績は十分。ひと息入って当日の気配優先も、ロスのない最内枠を確保して軽視は禁物。

2

2ブラヴール牡5石崎駿

逃げ切り態勢のパストーソを差し切った前走は着差以上の強さ。今回はクラスが上がって一線級相手の2400メートル重賞となるが、父セレンは2010年の当レースの勝ち馬で母チャームアスリープは南関東牝馬三冠馬。距離は問題ないはず。3歳時に京浜盃勝ちの好素材。一考余地。

2

3サトノプライム牡8張田昂

勝負どころでの反応がひと息で⑤着に終わったトライアルの内容は不満だが、一気にペースが上がるヨーイドンの競馬は不向き。理想は金盃で③着した時のような前崩れの形。昨年の当レースは上がり最速で0秒5差⑤着。嵌まれば一発。

10R

12R

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