2022年4月20日

大井

11

第33回 東京スプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流選定馬,別定

1200m

(ダート・右外)

曇・不良

レコード1.10.1

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1サクセスエナジー牡8和田竜

昨秋の東京盃は外めをのびのびと走れたことが勝因。それでもリュウノユキナや、昨年のJBCスプリントを制し2年連続でドバイゴールデンシャヒーン②着のレッドルゼルを退けた力量は素直に評価すべき。外枠がベターだけに最内枠がどうかだが、やはり軽視は禁物。

2

2リュウノユキナ牡7横山武

昨年の当レースの覇者で、秋の東京盃では時計を詰めて②着。コースを問わずに走れているが、なかでも大井1200メートルに高い適性を感じる。ローテーションは昨年と同じ+乗り替わりも騎乗経験のある横山武騎手なら心配無用。前々走で半馬身差の勝ち馬ダンシングプリンスは次走のサウジ遠征で圧勝して同馬の評価を更に高める走りを披露。2キロ減の56キロも有利。連覇へ視界良好。

3

3ヴァルラーム牡6町田

勝ち負け云々というより刺激を求めての参戦。強豪の胸を借り、この経験を次走以降に生かす。

10R

12R

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