2022年3月17日

浦和

11

第68回 桜花賞

サラ3歳,オープン,牝馬,交流,定量

1600m

(ダート・左)

曇・良

レコード1.37.9

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ラインブレイカー牝3今野

2歳の6月で大井1200メートル1分14秒5は能力の高さを証明。前々走は揉まれ通しで不完全燃焼。スタートを決めた前走が本来の姿。最後は迫られたが、完勝と言える内容だった。最内枠を引いて互角の発馬なら主導権を取れるはず。要注。

2

2クールフォルテ牝3笹川

復帰後の3戦は初の船橋、重賞で揉まれ通し、勝った逃げ馬に有利な流れ。敗因は明らか。スケールの大きな走りは距離が延びてこそ。トリッキーな浦和1600メートルへの対応が鍵になるが、2番枠ならロスはない。耐久力勝負になれば躍進。

3

3スティールルージュ牝3張田昂

前々走は折り合いを欠いて失速も、前走はスムーズに外の番手。長く脚を使って豹変した。異なる距離で重賞3勝の実力馬で、前走のように速い流れが理想。ただ、ユングフラウ賞V→桜花賞Vは過去10年で1頭のみ。壁を突破できるか。

10R

12R

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