2021年9月23日

浦和

11

第32回 テレ玉杯オーバルスプリント(JPNIII)

サラ,オープン,交流,別定

1400m

(ダート・左)

晴・良

  1. 2,100.0万
  2. 735.0万
  3. 420.0万
  4. 210.0万
  5. 105.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ラプタスセン5

同じJpnⅢの近2戦がワンサイドの勝ちっぷり。別格の同馬が56キロで臨めるのは有利と言える。ここは、逃げ馬が揃ったメンバー構成で自身は1番枠。他をやり過ごして好位のインで流れに乗るポラリスSの再現になりそう。休み明けを好走した反動はなく、鞍上には主戦の幸騎手。前哨戦で力の違いを見せつけ、ビッグタイトルに王手!

2

2ベストマッチョセン8

兵庫ゴールドトロフィーではサクセスエナジー、ラプタスと大接戦を演じたのだが、今年に入ってからは4戦②⑥④⑤着。すべて人気以下の着順に敗れている。能力互角は間違いないだけに、約2カ月休んだことがプラスに働けば。

3

3サクセスエナジー牡7松山

1角で大きく膨れたのが痛かった前走は急遽、テン乗りになったことが響いたか。今回は主戦の松山騎手が跨るし、過去2勝を挙げている浦和コース。反撃態勢は整っている。昨年のテレ玉杯オーバルスプリントは、58キロを背負って2馬身差V。1キロ増は十分克服できる。

10R

12R

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