船橋１０００メートルではＡ２下①着、習志野きらっとスプリント③着。じっくりためて一瞬の脚を生かす、短距離の差し馬としてイメージは定着。アフター５スター賞でも、大外から一瞬アワヤのシーンを作って重賞で通用の手応えあり。除外明けで気配優先だが緒戦から注目。

１９年の船橋記念②着馬。短距離ランナーとしての実力ではヒケを取らないが、ゲート難が出世を妨げている。前走でも際どく詰めたが、狙うにはリスクが大きい。

川崎デビューで新馬勝ち。勝ち星のすべてが地元９００メートル。生粋のスプリンター。自己条件で楽勝を決めたが、９川崎ではポッドギルに完敗。ＯＰでは連下までかも。