2019年12月25日

浦和

11

第57回 ゴールドカップ

サラ,オープン,別定

1400m

(ダート・左)

曇・重

  1. 2,100.0万
  2. 735.0万
  3. 420.0万
  4. 210.0万
  5. 105.0万

レコード1.23.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1トロヴァオ牡6矢野

ブルドッグボスとはクビ+3馬身差ではあったが、ノブワイルドには先着しての③着。JBCスプリントは上々の内容だった。矢野騎手と手が合い、その鞍上も地元大井開催を見送っての浦和参戦。昨年の当レースは⑥着でも、上がりだけならメンバー中最速。冬場に調子を上げるタイプ。流れひとつで出番が。

2

2ブルドッグボス牡7御神本

地元開催のJBCスプリントを制してダート短距離王の称号を獲得。確かに展開が嵌まった感じもあったが、あのメンバー相手での勝利は素直に評価していい。同じ舞台で相手関係も緩和なら、スムーズな逃げを打てそうなノブワイルド相手でも当然、互角以上の期待。決め手勝負に持ち込んで連勝を狙う。

3

3アルファベット牡5張田昂

浦和1400メートルに矛先を向けてから①②②着。条件は間違いなくベストで、あとはこの相手との比較だけ。3走前に1分26秒0で走っており、時計的には通用していい。

10R

12R

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