川崎コースは①②④着と好相性で、近４走は安定感抜群。交流戦でも相手なりにやれるタイプで、あとはテン乗りがどうか。

格下に併せ馬で見劣ったが、もともと実戦タイプだけに問題なし。前走は初めての浦和が敗因。交流戦でも地元１６００メートルなら即反撃。

５走前に②着している条件だが、放牧明けの２戦がひと息で良化途上。もう少し時間が必要。