2019年5月22日

大井

11

第64回 大井記念

サラ,オープン,定量

2000m

(ダート・右外)

晴・重

  1. 3,200.0万
  2. 1,120.0万
  3. 640.0万
  4. 320.0万
  5. 160.0万

レコード2.00.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ジャーニーマン牡6真島

復帰後は①⑧①②②着と2000メートル以上で5戦して4連対。ただ、今回は前走で完敗したセンチュリオンがいて、更に一線級揃い。最内枠確保は好材料でも劣勢否めぬ。

1

2タービランス牡6

飛ぶ鳥を落とす勢いで重賞4連勝中のキャプテンキングにクビ差の前走は十分に評価のできる内容。森騎手が数あるお手馬の中から当馬をチョイスしたのは強調ポイントで、2000メートルへの距離延長もOK。また、抜群の安定感があり、渋った馬場でも3戦3勝。好メンバーの揃った大目標のここを制し、南関東古馬中長距離路線のトップを襲名。

2

3ウマノジョー牡6高松

2年前の勝ち馬で昨年も⑤着なのだが、近走の走りが今ひとつ。今年は勢力図も大きく変わっており、勝ち負けまでは期待薄。

10R

12R

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