2019年5月29日
浦和
11
第23回 さきたま杯(JPNII)
サラ,オープン,交流,別定
1400m
(ダート・左)
曇・良
- ①3,100.0万
- ②1,085.0万
- ③620.0万
- ④310.0万
- ⑤155.0万
レコード1.23.8
**
2019年5月29日
11
サラ,オープン,交流,別定
1400m
(ダート・左)
曇・良
レコード1.23.8
**
ポイント
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 性齢 | 騎手 | ポイント |
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1 | 1 | キタサンミカヅキ | 牡9 | 森 | 前走はダート界のトップレベルを相手に掲示板に載り、②着インティとなら0秒9差。ベストとは言い難いマイル戦でも、力のあるところを示した。昨年の当レースは惜しいハナ差②着で、浦和ではオール馬券圏内。疲れは気になるが、1400メートルに替わって相手関係も緩和。力通りの走りができれば当然V圏へ。 |
2 | 2 | モーニン | 牡7 | 藤井 | 前走は外に出せず不完全燃焼で、メンバーも空前のハイレベル。根岸S、フェブラリーSがともに④着と、7歳でも大きな衰えは感じられず、一昨年に②着した相性のいいレース。また、南関東で腰を据えての騎乗経験があり、韓国遠征でタッグを組んで勝利に導いた藤井騎手の手綱も魅力。2番枠からうまく捌ければ、タイトル上積みも。 |
3 | 3 | サクセスエナジー | 牡5 | 池添 | 昨年はかきつばた記念からのローテーションだったが、今年は黒船賞以来で短期放牧明け。それでも、入念に乗り込んで前走同様、いい状態で臨めそう。引き続きベストの1400メートルだし、斤量が1キロ減るのも好材料。松山騎手の騎乗停止により池添騎手にバトンタッチとなるが、騎乗経験があるのは心強い。連覇を達成すれば、その先に見えるのは浦和JBC。更なる高みを目指す。 |