2019年2月27日

川崎

11

第65回 エンプレス杯(JPNII)

サラ,オープン,牝馬,交流,選定馬,別定

2100m

(ダート・左)

曇・良

レコード2.10.7

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1クロスウィンド牝4矢野

ロジータ記念で負かしたクレイジーアクセルがTCK女王盃で⑤着。川崎2100メートルの2分17秒1も昨年の関東オークスより0秒5速く、4歳牝馬トップレベルは間違いない。前走は不向きなマイル戦。適条件なら大きな力差は感じない。

2

2ミッシングリンク牝5戸崎

昨年のTCK女王盃を勝っており、昇級は形だけ。前走にしても②着馬は次走で準オープンを卒業していて、③着馬はビスカリアだからハイレベル。休養は長引いたが乗り込みは入念で、川崎2100メートルも2度目なら克服可能と判断。戸崎騎手も昨年と同じ轍は踏まないはず。

3

3キンショーユキヒメ牝6石橋脩

一昨年、大井で行われたJBCレディスクラシックが⑫着。それがこれまで唯一のダート経験。管理する中村均師のラストレース(2月末日で定年)となるが情勢は厳しく、過度の期待はどうか。

10R

12R

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