2018年12月12日
船橋
11
第64回 クイーン賞(JPNIII)
サラ,オープン,牝馬,交流,ハンデ
1800m
(ダート・左外)
曇・不良
- ①2,100.0万
- ②735.0万
- ③420.0万
- ④210.0万
- ⑤105.0万
レコード1.47.8
**
2018年12月12日
11
サラ,オープン,牝馬,交流,ハンデ
1800m
(ダート・左外)
曇・不良
レコード1.47.8
**
ポイント
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 性齢 | 騎手 | ポイント |
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1 | 1 | アルティマウェポン | 牝5 | 町田 | JRAでは1000万の壁を突破できなかったが、前走のレディスプレリュードではメンバー中最速の上がりで③着に善戦。環境が変わって確実に力をつけている。左回りも2度目+ハンデ52キロも魅力。うまく展開が向けば再度の大駆けも。 |
2 | 2 | オルキスリアン | 牝5 | 今野 | 地元船橋では安定感があり、4月のマリーンカップでも掲示板を確保。父キングカメハメハで母アクイレジアは2004年の関東オークス②着、JDD②着馬。そして祖母はロジータという良血。地の利とハンデ51キロなら大崩れはなさそう。 |
3 | 3 | ブランシェクール | 牝5 | 吉原 | JRA遠征になった前走はいつもとは違う大井本場での調整。これだけでもかなりの不利で、しかも京都の速い馬場もこの馬には不向き。幸い大きなダメージもなく、中間はいつものように外厩ミッドウェイFの坂路で調整。大井1800メートルのダートグレードで②②着と地方の馬場なら能力差はなく、前々走はプリンシアコメータと同斤量で直線は一騎打ちのアタマ差接戦。今回は2キロのアドバンテージを貰い、吉原騎手も2度目の騎乗。重賞初制覇のチャンス。 |