2018年10月16日

川崎

11

サルビアカップ

サラ3歳,オープン,牝馬,別定

2000m

(ダート・左)

曇・稍重

レコード2.04.8

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ゴールドパテック牝3瀧川

戸塚記念は最後の直線で前が詰まる不利。スムーズだったら勝ったとはいえないが、②着はあったかも。大型馬だけに秋緒戦を叩いて上積みは大きく、6月の関東オークスではクレイジーアクセルに4馬身の差をつけて先着。力通りの走りができれば、今回はV奪取へ。

2

2パパドプロス牝3本田正

東京プリンセス賞ではゴールドパテックと1秒差。もうワンパンチほしいのは確かだが、1800メートル照準に使われていて距離は長い方がいいタイプ。川崎でも③着歴があり、距離延長+コース替わりで警戒。

3

3ミスサハラ牝3的場文

東京プリンセス賞ではゴールドパテックと0秒8差の競馬。血統的にも長距離向きで、叩き2戦目+地元戻りで巻き返し余地。

10R

12R

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