春の２戦は結果的には不完全燃焼も、初のナイターだった帝王賞では逃げて存在感。１番枠なら今回も先手主張に迷いはないだろう。鉄砲も６戦３勝で本来は利くタイプ。１月の東海Ｓを勝ち、現ダート王者のゴールドドリームに肉薄した昨年のチャンピオンズＣと同じ左回りの１８００メートルなら互角以上の期待。

復帰後２戦の内容が悪過ぎる。格下の身で狙い目なし。

地元の自己条件でも見せ場がない現状。追走だけで精一杯。