2018年6月27日

大井

11

第41回 帝王賞(JPNI)

サラ,オープン,交流選定馬,定量

2000m

(ダート・右外)

晴・良

  1. 6,000.0万
  2. 2,100.0万
  3. 1,200.0万
  4. 600.0万
  5. 300.0万

レコード2.00.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1グランユニヴェール牡5高松

距離ベストのかしわ記念で力の差を痛感。自己条件の前走も案外で、黙って見送りが妥当。

2

2ケイティブレイブ牡5福永

出遅れて万事休すと思われた昨年の当レースだったが、差す競馬で見事にJpnⅠ初制覇。大井2000メートルならどんな形になっても崩れない。昨秋は③②④③着と善戦止まりも、今年に入って川崎記念を逃げ切り復権に成功。距離不向きのフェブラリーSは度外視可能で、ダイオライト記念は貫禄勝ち。2000メートル以上なら安定感抜群だ。久々とはいえ、入念な仕上げで馬体は上々。ダービージョッキーとなった福永騎手が史上初となる帝王賞連覇へと導く。

2

3トーセンスパンキー牡6遠藤

B級でも秒単位の惨敗が続く。明らかに格下でノーマーク。

10R

12R

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