2018年6月6日

大井

11

第64回 東京ダービー

サラ3歳,オープン,定量

2000m

(ダート・右外)

雨・重

  1. 4,200.0万
  2. 1,470.0万
  3. 840.0万
  4. 420.0万
  5. 210.0万

レコード2.00.4

**

ポイント



馬 名 性齢  騎手  ポイント

1

1ナムラバンザイ牡3張田昂

勝ちっぷりは鮮やかでも、展開と馬場に恵まれたのも事実。芝馬を多く輩出する母系であり、この父だと距離延長はマイナスに作用する。同型も強く期待度は低い。

1

2プロミストリープ牝3御神本

グラヴィオーラがマークした時計は、過去10年の東京プリンセス賞で最速の数字。7馬身離された②着とはいえ、悲観する結果ではない。パドックでイレ込む仕草を見せていたし、あれが同馬の全力とは考えにくい。圧巻だった桜花賞のパフォーマンスから、世代最強の資格を十分備えている馬。コース2度目、宿敵不在となれば一変まで。

2

3トーセンブル牡3本田正

連闘で羽田盃に臨んだ後、追い切りを3本消化。直前はハードに攻めてパートナーを置き去りと、小兵ながらも非常にタフ。自身の力は発揮できそうだが、ほぼ前走と同じメンバー。今回も家賃が高い。

10R

12R

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