2024年9月22日

帯広

11

銀河賞

4歳,オープン別定

200m

(ダート・直)

小雨・1.0%

  1. 200.0万
  2. 76.0万
  3. 44.0万
  4. 24.0万
  5. 16.0万

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1キタノミネ牡4藤本匠

○キタノミネ(持ち味生かす)  槻舘師――またしても端枠に入りましたね。それでも、1コースなら外よりはスムーズに走ることができると思います。調子の方も変わらずにいいですし、持てる力は出せます。持ち味である障害力を生かしたい。

2

2タカラキングダム牡4金田利

◎タカラキングダム(ハンデも)  村上師――流れも落ち着いてこの馬には向いてはいましたが、一線級相手に勝てたのは自信になりますね。使う毎に力をつけているのでしょう。今回は4歳三冠の2戦目でトップハンデを課せられたので、その分だけだと思っています。ここが一番大事な一戦ですが、超えられない壁ではないと思っています。

3

3ホクセイタイヨウ牡4中村太

○ホクセイタイヨウ(久々で)  今井師――体の急成長でバランスが悪く、思うように調整ができませんでした。ぶっつけの本番になり不安も多いですが、逆算してここに向けて調整はしてきたので、思っていたよりは、仕上がりは悪くないですよ。あとは久々の実戦でどこまでやれるかな。

10R

12R

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