2022年7月18日

帯広

11

白鳳賞

5歳牝馬,オープン別定

200m

(ダート・直)

晴・2.5%

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1アーティウィング牝5島津

◎アーティウィング(ここなら)  坂本師――A1に昇級後は流れからして違いました。それでも課題を持ってこの馬の競馬はできていたし、内容的には悪くなかった。もっと力をつけてからでしょう。今回は世代の牝馬戦ですし、力上位の存在です。ハンデ差はありますが、チャンスはあると思っています。

2

2ニセコヒカル牝5藤野

◎ニセコヒカル(勝ち負け)  平田師――格上の同型が強力で思い通りの競馬がさせてもらえず苦労していますが、毎回力は出せていますし、経験値も上がっていますよ。今回は世代の牝馬戦ですし、先行力と障害の巧みさを生かすことも可能でしょう。勝ち負けを期待します。

3

3コウシュハハイジー牝5渡来

○コウシュハハイジー(実績ないが)  大友師――切れ味で勝負をするタイプで仕掛け処は難しいですが、持てる力を出し切って頑張ってくれています。ここも力は出せますが、特別実績がないのがね。軽い馬場なら荷物には対応できそうですが。

10R

12R

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