○ツララ(２度目の能検で合格) 　松井師――一番上がカネサコトブキとなる血統馬。母の兄はカネサブラックでもあり血統面からも期待感が十分にある馬でしょう。牝馬でもあり夏を越したあたりと、焦らずじっくりと育てていきたいです。

○ケイロン(時間かけて育てる) 　鈴木師――上にイタダキがいる牡馬ですが、まだまだ８００キロ台に満たないように成長途上にあるのは待ち違いない。焦ることなくじっくりと時間をかけて育てていきたい。

△アサヒクイーン(稽古中) 　谷師――まだ線が細いですし強めの稽古をするためには馬体が増えてからでしょう。気性はいいので確実に良くなると思います。今後に期待して下さい。