2020年8月16日

帯広

1

2歳

D7

200m

(ダート・直)

晴・2.0%

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1ラブマリン牝2阿部

○ラブマリン(血統魅力の牝馬)  坂本師――半兄にユウトウセイ・全兄がトワトラナノココロと血統的な魅力が十分にある牝馬。馴致と厩舎頭数の関係で能検受験も遅くなりましたが、逆に言えばしっかり馴致することができていますよ。

2

2オオゾラサトミ牝2島津

○オオゾラサトミ(幼さ目立つ)  中島師――入厩してすぐにつなぎ場でひと暴れしてそのときの傷がトモ脚にまだ残っている。馴致を初めてからまだまだ日も浅く、幼さばかりが目立っていますが、非凡なところは持っており母ダイヤクリリンの血でしょうね。頑張ってほしい。

3

3リュウミャクセン2藤野

○リュウミャク(時間を掛けて)  鈴木師――1回目の能検1レース1枠でスタート直後逸走して不合格。その後は喉の血管にカビが生える奇病にかかり、去勢と一緒に手術するなど若馬には厳しい状況を乗り越えてデビュー戦に立つことができた。時間をかけ育ててやりたい。

2R

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