2019年1月27日

帯広

10

柏林馬事公苑特別

オープン-1

200m

(ダート・直)

晴・1.5%

**

厩舎の話



馬 名 性齢 騎手 厩舎の話

1

1センゴクエース牡7工藤

◎センゴクエース(完全復調)  槻舘師――速い若馬が揃ってハンデを背負った前走でしたが、あの厳しい展開で勝てたのはのこ馬の力でしょう。一時体調を崩したが、もう完全復調と言える状態に戻っています。15キロの増量も対応できますよ。連勝を狙います。

2

2コウリキ牡7松田

○コウリキ(対応できる)  長部師――久し振りの平場で流れも速かったですね。この馬なりには動けていたし、内容的には悪くありません。今回は特別戦で相手も更に強化されていますが、前走よりもひと呼吸入れられるし、荷物も対応できると思います。

3

3カンシャノココロ牡8西謙一

○カンシャノココロ(相手強いが)  坂本師――平場ではあったが一線級はさすがに強かったですね。それでも速い流れにも対応できたし、この馬の最高の競馬はできました。中間も気配が良くいい状態で臨めます。更に条件は厳しくなりましたが、ひとつでも上を目指したい。

9R

11R

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